2017.02.04 更新

2月・3月限定メニューで毎年登場する「青森あんこう鍋」
毎年、このメニューを目当てでご予約がたくさん入る、りんごの花の人気メニュー。
東京であんこう鍋を食べられるお店はいくつかありますが、是非、りんごの花もラインナップに加えてください!
下北半島で水揚げされた、今が旬のあんこうを、下北半島まで行かずとも、東京・新宿で味わえます。
東京・神田にある、あんこう鍋の名店も同じ地域である風間浦のあんこうを使っており、その品質の良さはお墨付き。
この時期は、「あんこう鍋を食べたいんですけど」というご予約が毎日のように入ります。
あんこう鍋は数量限定入荷なので、ご予約が確実です。是非ご予約の上、お越しくださいね。
送別会でのご利用ももちろんOKですよ。
あんこう鍋がメインのコースは以下のような内容です。
1.先付
2.八戸前沖さば冷燻
3.長いものわさび添え
4.青森野菜サラダ
5.アピオス揚げ
6.豚とごぼうの源たれ炒め
7.青森あんこう鍋
8.〆の雑炊
お一人様 税込 4000円。
コースご注文の方は飲み放題をお付けできます。
飲み放題詳細はこちら
⇒2000円 飲み放題
⇒3000円 飲み放題はメニューほぼすべて!
(日本酒がお好きな方におすすめ)
あんこう鍋を提供する2月3月は、同じ下北半島の銘酒「寒立馬」を、メニューに常備しますので、ぜひ一緒に味わってくださいね。
2017.01.16 更新
青森県下北半島の風間浦村は、
知る人ぞ知る、あんこうの名産地。
実は、あの、都内のあんこう鍋の老舗も、
風間浦産のあんこうを使用しているんです。
りんごの花の小池・坂本も昨年、
現地風間浦で、2月にあんこう料理を
満喫してきました。
現地でいただくさばきたてのあんこうは
身は味わい深く、しっかりとした食感、
あんこうはとろっとろ!
雪景色を見ながらいただく、
あんこう料理は本当に絶品で、
厳寒の地に赴いた価値は充分にあるものでした。
りんごの花でも毎年下北半島から取り寄せた、
あんこうの鍋が大人気。多くの方にあんこうと
あんこうの肝の美味しさを味わっていただき、
「美味しい」との感想を多数いただいています。そこで、「青森旨いもの倶楽部」の企画第一弾として
【下北半島あんこう鍋】を満喫する会を
開催いたします。お料理はあんこうを使った料理を中心に
季節の食材を使ったコースでご用意いたします。
お飲み物は、飲み放題。
通常はメニューに載せていない、
下北ワインも登場します。(数量限定)
その他、日本酒・焼酎・サワーが飲み放題となります。
(生ビール・サワー・焼酎・一部の青森地酒)
お酒を飲めない方もソフトドリンクや
りんごジュースをお楽しみ頂けますのでお気軽にどうぞ。
開催概要
●日時 1月29日(日) 17~20時
●会費
・倶楽部メンバー:¥6,000(税込)
(「青森旨いもの倶楽部へのお申し込み、と会費振込が
23日の昼12時までに確認できる方といたします)
※「青森旨いもの倶楽部」詳細
→http://www.ringonohana.com/1919.html
・当日払い:¥8、000(税込)
お子様応相談
2016.03.15 更新
お陰様で大好評の「下北半島あんこう鍋」
今月いっぱいで終了予定です。

そして、3月最終週はすでにご予約を
多数いただいているので、
お早めにご予約くださいね。
あんこう鍋が目当ての場合は
予約の時に是非一言、
「あんこう鍋、食べたいです!」とお知らせください。
注文が集中した場合、せっかくご来店いただいても
売り切れていたら申し訳ないので。

本日3/15の日替わりメニューはこちら。
2016.03.09 更新
青森から、続々限定地酒が届いています。
今日はそのうちの一つをご紹介。

八甲田おろしの荒ばしり 大吟醸生酒です。
荒ばしりとはお酒の搾りの初めに流れ出てくる部分のこと。
そのフレッシュな荒ばしりを
加熱殺菌せず、加水せず、生酒のまま瓶詰しました。
原料米華吹雪、精米度50%です。
味わいはフレッシュでフルーティ。
ボリューミーな味わい。
女将の出身の十和田市の鳩正宗さんというのも
おススメポイント。
是非味わってくださいね。
★★★★★★★★★★★★★★★★
3/27(日)の下北半島あんこうを満喫する会
ご予約受付中です。
詳細はこちら⇒https://www.facebook.com/events/1718233111753796/
2016.03.07 更新
毎月1回開催している
津軽三味線ライブ。
次回は3/12(土)19時~20時
チャージ1000円でお楽しみいただけます。
ご予約は03-6380-6724まで。
