今日入荷の夏酒。

青森県弘前市の六花酒造から、

「じょっぱり　夏酒　純米吟醸生貯蔵酒」

 

通常のじょっぱりに比べると

ややフルーティーな味わい、

そのあとはすっと切れます。

 

今おすすめの

「ホヤとミズの水もの」

「うに」と合いそう。

 

どんなお料理にも合うので

食中酒としても良いですよ。

 

今日はお席余裕あります。

 

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■休業日のお知らせ

（特に記載のない平日は営業、日曜日は定休日です）

7/6（木）、7/17（月）、8/7（月）、8/8（火）

※7/16（日）、7/30（日）は営業します。

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弘前出身の方なら皆食べていた、「いがめんち」

 

家庭料理なので、家庭ごとにいろいろな作り方があって、ハンバーグ状にまとめて、やいたり、写真のように、一口大にまとめて揚げたり。

 

味付けや中に入れる具材も様々なようです。

 

りんごの花では、いかとやさいをミンチ状にして、まとめてふわっふわに仕上げました。

 

いかの風味がしっかり効いているので、味付けは控えめですが、そのままで十分おいしく召し上がれます。

 

ビールとはもちろん、日本酒なら、じょっぱり純米酒が愛称が良いですよ。

今日はお席空きあります。

 

明日は臨時休業させていただきます。

 

 

本日の限定メニューはこちら。

 

 

 

今日ご紹介するのは、

この時期の限定の青森地酒「龍飛　特別純米酒」

青森県弘前市の六花酒造さんが作っているお酒。

 

六花酒造さんといえば、じょっぱりが人気。

龍飛は、青森と函館をつなぐ青函トンネルの

湧水を使って仕込まれたお酒。

 

六花酒造さんによると

「龍飛崎の水は、弱アルカリ性。

六花酒造が他の酒に使用している、

白神山地の地下伏流水に比べて硬度が低く、

つまりやわらかくなっています。

 

この特徴が、龍飛という酒のもう一つの持ち味である、

優雅な味わいを生み出しています。

 
仕込んだ後は低温でじっくり貯蔵することで、

キレが鋭く、かつトゲのない優しいのど越しとなりました。

日本酒が苦手という方、特に女性の方にこそ飲んでほしい、

六花酒造自慢の逸品です。」

六花酒造さんHPより抜粋。

限定品ということで注目のお酒です。

 

弘前の家庭料理「弘前いがめんち」と相性抜群！

是非一緒に味わってくださいね。

 

りんごの花でも人気の「じょっぱり」

弘前の六花酒造が仕込む、

地元でも定番のお酒です。

 

そのじょっぱりから、生原酒が登場。

華やかな香りで口の中に旨みが広がります。

季節限定の地酒なので、是非一度お試しくださいね。

 

 

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