【新メニュー「豚りんご鍋」】

 

豚肉とりんごは相性が良い！

ということで新メニュー

「豚りんご鍋」登場です！

 

 

写真は1人前。

豚肉はもちろん、十和田ガーリックポークを使用。

りんごは今の時期、「ピンクレディ」という酸味が強いりんごを使用しています。（入荷状況によって品種は変わります）

りんごの酸味が程よいアクセントになって、さっぱり食べられます。

スープは味噌ベースでほんのりニンニク味。

身体が暖まる寒い時期にぴったりのメニューです。

 

この機会にぜひご賞味くださいませ！

 

 

 

 

今日ご紹介するのは

青森の新しい酒造好適米「華さやか」を

使用して仕込まれたお酒。

 

十和田市の鳩正宗が昨年から

新しく発売したお酒です。

 

華さやかは、耐冷性が強く、

青森県南部地域で吹く冷涼な「やませ」が

にも負けず栽培が可能なお米です。

 
日本酒にすると、雑味のもととなるアミノ酸の割合が少なく、
スッキリとさわやかな味になるのが特徴です。
「華さやかブランド推進協議会」の会長に

鳩正宗の杜氏、佐藤企さんが就任したこともあり、

特に鳩正宗で試行錯誤したお酒造りが行われています。

 

華やかな香りながら飲み口はすっきり。

甘味もありますが、酸味もあり

後味はほどよいふくらみ。

 

飲み続けやすい柔らかなお酒です。

 

 

夏の限定地酒続々入荷中。

 

今、お店のプリンターを修理に出しており、

メニューが変更できていないため、

利き酒師の女将にご相談いただき、

お好みのお酒を提供する形になっております。

 

今日ご紹介するのは

「杉玉　吟醸純米　生貯蔵酒」

口に含むと1瞬旨みがひろがりますが、

す～っと消えてしまうキレの良さ。

 

青森なら知らない人はいない、

「桃川」さんの日本酒です。

 

夏にさっぱり飲めるおさけです。

日替わりメニューのホヤのさけ粕味噌漬けを

ちびちび味わいながら飲むのがおすすめ！

★陸奥八仙　いさり火　特別純米酒

 

りんごの花では、ど定番の青森地酒。

ほんのり香って、すっきりキレる。

すいすいいくらでも飲めるお酒です。

「いさり火」は、いか釣り漁船の灯のこと。

 

ラベルのデザインは海にいさり火が

光っている様子をイメージしています。

蔵元さんが「イカ・サバ」に合わせて

仕込んだという言葉通り、

 

りんごの花で一番人気の八戸前沖さば冷燻との

相性が最高なんです。

 

是非、この組み合わせをお楽しみください。